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うるおいの化粧文化史

 

第1回 うるおいは、肌にも心にも。

うるおい=水分を帯びること。しめり。
うるおい=めぐみ。恩恵。
うるおい=生活上の、ゆとり。
うるおい=しっとりとした趣。情味。

辞書に並べられた言葉をみると、“うるおい”が単純に水分を多く含んだ状態のことではなく、満ち足りた感じ、充実感を表す言葉だということがわかります。

「うるおいのある肌」もしかり。
誰もがそうありたいと思う「うるおい肌」を目指すには、日々の保湿ケアは欠かせないもの。

化粧水、乳液はもちろん、クリーム、マスク、スチーマーまで。忙しい女性たちは、時間の合間の「ありとあらゆる時間を使って保湿」が、昨今の保湿ケア事情。
まさにうるおい肌は、一日にしてならず、を実践しています。

 それは、「うるおいのある肌」がこころの充実を映すと知っているから。 

では、保湿ケアって、いったいいつからはじまったのでしょう。化粧水が登場したのはいつの時代から?
うるおいの歴史を辿ることは、女性たちが肌とどう向き合い、どう意識を注いできたのかを知ることにもなります。
「うるおいの化粧文化史」は毎日の保湿ケアを「うるおいケア」にするストーリーです。

次回は2月29日(水)更新、
いよいよ保湿ケアの芽生え、はじまりにせまります!

  集女八景 洞庭秋月/文化12〜天保13(1815〜42)年頃 絵はがき/明治時代
 

集女八景 洞庭秋月/
文化12〜天保13(1815〜42)年頃

絵はがき/明治時代

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