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美白の化粧文化史

 

第1回 私たちは、どうして美白?

ファンデの下地はUVカットが絶対、
夏には日陰を探して歩きつつ、
日傘にUVグローブも味方につけて、
スキンケアは迷わず美白成分配合。
1日3食をとるように、私たちにとって肌のケアは当たりまえのこと。
食事のカロリーを気にかけるように、UVケアにだってすごく気を遣っている。

「肌は、白いほうがいい。」
今、私たちは疑いもなくそう思い込んでいる。

 きれいな肌は白い肌。
それが常識となったのはいったいいつ頃からだったのでしょう。
そして、なぜ? 


「美白の化粧文化史」は白い肌の美意識が芽吹く前にさかのぼり、
そこから白い肌が不動の地位にいたるまでを追っていきます。

次回は、“美白”意識のできる前のお話。古代の化粧、なかなかレアなテーマからはじめます。
どうぞ、お楽しみに!

 
 

 

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