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コミュニティへの参画 - 社会貢献

(1)美を通じた社会貢献

全国の施設や病院での美容ボランティアを継続的に実施

全国の施設や病院での美容ボランティアを継続的に実施

全国の施設や病院での美容ボランティアを継続的に実施

ポーラでは、いつもお世話になっている地域の方々への感謝の気持ちを込めて、エステやメークの技術を生かして、介護施設、病院などで美容ボランティアを行っています。スキンケアやメークを通じて患者さんやお年寄りにおしゃれの楽しさを思い出してもらい、外部の人たちとの交流で生活にハリを感じていただきたいとの思いで毎年活動を続けています。
2016年は、老人ホームや介護老人保健施設をはじめとして、全国でのべ325件の美容ボランティア活動に取組みました。

美容のチカラでがん患者をサポート

プラチナメーク&フォトプログラム

プラチナメーク&フォトプログラム

美容のチカラで、がん患者さんの支援をしたいとの思いから、キャンサーネットジャパンのティール&ホワイトリボンと協力体制を組み、2013年からプラチナメーク&フォトプログラムをPOLA THE BEAUTY銀座店で実施。2014年からはAKIBA Cancer Forum2014内のコンテンツとして、子宮頸がんほか、がんと向き合う女性だけではなく、男性の患者さんにも参加を呼びかけ、さらに広げた支援プログラムとしました。また、2015年8月には、美容ジャーナリスト山崎多賀子さん、NPO法人オレンジティはじめ、多くの方と連携をしながら、プラチナメーク&フォトプログラム第2弾を実施しました。
治療や治療に伴う副作用、生活の調整等のさまざまな困難に直面することにより、女性であれば誰もが望む「いつまでもキレイでいたい」との気持ちを持つ余裕が低減したり、望みをもっても、実践できる機会を失ってしまうことが少なくない状況、とくにがんが再発・進行中の女性にとっては、自身の美しい姿を客観的に認識し、写真として記録することは、本人だけでなく、家族・友人等にとても重要な意味を持ちます。がんや治療で心身の変化があっても、日常生活を楽しめるようになるキッカケにしたいと思い、各自が持てる強みを生かしながら、イベントを企画し実施しました。

(2)震災支援

復興支援プロジェクト「いつもプロジェクト」の活動を継続

仮設住宅に描かれていたサインアート

仮設住宅に描かれていたサインアート

黒田氏と子どもたちのコラボレーション

黒田氏と子どもたちのコラボレーション

アートタワーのモニュメント

アートタワーのモニュメント

オルビスは東日本大震災の復興支援活動「いつもプロジェクト」の一環として、無機質な仮設住宅の白い壁面に絵(サインアート)を描くことで精神的なサポートを行う『くらしのある家プロジェクト』(主催:くらしのある家実行委員会、代表者:佐藤尚之)に賛同し、2011 年より支援をしてきました。仮設住宅の住民の方からは「自分の家を迷わなくなった」「絵がきっかけでコミュニケーションが広がった」「街並みが明るくなった」「外から絵を見にたくさんの人が訪れてくれ活気を取り戻した」等、多くの喜びのお声をいただいていました。
あれから5年経ち、仮設住宅の撤去にともない、住民の方から「撤去後もサインアートを残して欲しい」との要望が寄せられました。そこで近隣に新しく出来た公園(「きずな公園」)にサインアートをモニュメントとして移設することとなり、アーティストの黒田征太郎氏と住民が参加してサインアートの修復作業と追加製作を行い、2016年7月3日に移設が完了しました。
オルビスでは、被災地の皆さまが、少しでも早く「いつも」の日常を取り戻すことができるよう、2011年より「いつもプロジェクト基金」を立ち上げ、2016年も引き続き募金活動を行っています。

※いつもプロジェクト基金残高(2016年6月30日時点)
53,287,188円(累計 168,611,354円)

被災地での美容ボランティアの実施

ポーラでは、北東北エリアとポーラ ザ ビューティー盛岡菜園店のスタッフは2012年から岩手県釜石市保健所主催の『生きがいと健康づくり講座』にて、東日本大震災における応急仮設住宅に住む女性たちへの美容ボランティアとして「みだしなみ講座」を実施しています。
2014年は7月、9月、10月、11月に釜石市や大槌町において4回実施し、2012年からの継続的な活動に対して、岩手県から衛生教育奨励賞をいただきました。
毎回受講者にアンケートを実施し、参加者の声をうかがうと「気持ちが明るくなった」「とても楽しかった」「スタッフや参加者と交流できてよかった」「すごく新鮮だった」「今回のような健康教室を受講したい」「また来て欲しい」「こころも体も元気になった」「時間が合えば、毎回参加したい」などの声が多く寄せられ、地域住民、被災者支援者等の満足度や参加意欲も高く、心身に係る健康の維持増進に大きな成果を上げることができました。
現在は、現地のショップオーナー・ビューティーディレクターによって継続活動中です。

(3)国際支援

開発途上国の飢餓解消への支援としてTFTを継続して実施

ポーラ・オルビスグループでは、2007年秋より、社員食堂のある全事業所において、「TABLE FOR TWO(TFT)」を継続して実施しています。TFTとは、ヘルシーメニューを注文すると1食につき20円がアフリカ等の子どもたちの学校給食費として寄付される、開発途上国の飢餓と先進国の肥満や生活習慣病の解消に同時に取組む日本発の社会貢献運動です。2015年10月の世界食料デーには、社員食堂のないポーラ・オルビスホールディングスの銀座ビルにおいても、ポーラの美肌食堂弁当でTFTを実施しました。2016年までの寄付金額合計は、9,036,680円(マッチングギフト含む)となり、子どもたちに約45.2万食の学校給食を届けることができています。

TFT活動(ポーラ化成工業)

TFT活動(ポーラ化成工業)

ペットボトルキャップ回収による世界の子どもたちの支援活動について

ポーラ・オルビスグループでは、2016年よりペットボトルキャップの回収活動を改めて開始いたしました。
国内各グループ会社にて集められたペットボトルキャップは、提携したリサイクル会社により現金化され、ポーラ・オルビスホールディングスより公益財団法人日本ユニセフ協会へ直接寄付し、世界の子どもたちのワクチンや緊急支援活動に役立てます。

ポーラ・オルビスグループ ペットボトルキャップポスター 2016

ポーラ・オルビスグループ
ペットボトルキャップポスター 2016

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