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人材・労働慣行 - 多様性のある環境の整備

ダイバーシティ推進

ポーラ・オルビスグループでは、従業員の多様な価値観を尊重し、個々の能力を最大限に発揮できる環境づくりを推進しています。中でも女性のさらなる戦力化を目指し、ワーク・ライフバランスの実現からキャリア形成支援へと取組みを広げています。

女性従業員のキャリアアップを積極的に支援

「平成26年度ダイバーシティ経営企業100選」受賞(ポーラ)

「平成26年度ダイバーシティ経営企業100選」受賞(ポーラ)

ポーラ・オルビスグループでは、創業当初より化粧品事業を通じて時代の変化に対応した“女性の社会進出”を応援してきました。この創業以来培われた企業風土のもと、さらなる「女性活躍応援企業」として、意欲と能力のある女性従業員の活躍の場の拡大や管理職への登用など、性別に関係なく、一人ひとりの能力を十分に発揮できる環境づくりを推進しています。
このような取組みは女性従業員のキャリアアップ形成にもつながっており、海外を含めたグループ全体での女性管理職比率は44.2%、国内グループ会社だけを見ても毎年上昇しており、2015年は22.7%となっています。女性の意見を尊重する職場風土の中、お客さま視点に立った商品開発や提供するサービスの充実など、さまざまな形で大きな力を発揮しています。
さらに、ポーラではライフスタイルの変化に合わせた、女性の働き方の推進活動が評価され、ダイバーシティ経営による企業価値向上企業として、「平成26年度ダイバーシティ経営企業100選」※に選定されました。また、2016年よりダイバーシティ推進チームを新設し、ポーラで働く一人ひとりが自分の未来を描き、イキイキと働ける会社の実現を目指して、ダイバーシティの推進に取り組んでいます。
※経済産業省が、ダイバーシティ経営によって企業価値向上を果たした企業を選定し、表彰する制度です。2012 年度から実施しています。
また、オルビスは、他社に先がけて美容部員を正社員化したほか、出産を経ても働きやすい制度を整備。女性の管理職比率は44%と上昇しています。

国内グループ全体の女性管理職比率の推移

子育て支援に継続的に取組み、認定マーク「くるみん」を取得

厚生労働省子育て支援企業認定マーク

厚生労働省子育て支援企業認定マーク

ポーラ・オルビスグループでは、女性のライフステージを支えるキャリア支援策の一環として、積極的に子育てとの両立支援に取組んでいます。育児休業期間の延長、育児状況に合わせて選択できる短時間勤務制度や育児フレックス(小学校3 年生末まで)など、多様な働き方に対応できる制度整備を行っています。また、ポーラでは育児休業後の職場復帰をスムーズにするために、管理職への両立支援制度説明や上長との復職前面談の実施、育児休業復帰者のためのキャリアデザイン研修など、子育てに関わりながらのキャリアパス形成にも目を向けた取組みを行い、育児休業復帰率98.6%(2016年)と高い成果につながっています。
このようなさまざまな取組みの結果、ポーラは2010年より2期連続で、続いてポーラ化成工業、オルビス、ポーラ・オルビスホールディングスが、厚生労働省の子育て支援企業認定マーク「くるみん」を取得しました。

障がい者が安心して働ける職場づくり

八王子サテライトオフィス

八王子サテライトオフィス

ポーラ・オルビスグループでは、障がいがある従業員も安心して働ける職場環境づくりに取組んでいます。
ポーラ化成工業では、特に施設の充実に積極的に取組んでおり、2013年に袋井工場の社用車を障がい者対応車両として車いすのままでも乗車できるタイプに変更し、2014 年には袋井工場ロビーの出入口4カ所にスロープを設置しました。
また、ポーラ、オルビスでは、郊外にサテライトオフィスを設置し、通勤負荷の軽減を図ると同時に、設備面においてもオフィスのバリアフリー化やユニバーサルデザインの業務機器設置など、個々の能力が最大限に発揮できる環境を整え、就労促進を図っています。
ポーラ・オルビスホールディングスとポーラ化成工業では障がい者雇用率は2.0%を達成しました(2016年12月現在)。今後は、グループ全体としても、障がい者が実力を発揮できる職場づくりを推進していきます。

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