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公正な事業慣行(CSR調達)

お取引先と共に発展

ポーラ・オルビスグループは、グループ理念に基づき、全てのステークホルダーと共に、地球・社会環境と誠実に向き合い、持続可能な社会を創る企業として成長し続けることを、「ポーラ・オルビスグループ行動綱領」の中で宣言しています。
また行動綱領で、お取引先と共に発展し協働することを約束しており、世界中の人々に彩りのある人生を提案するために、責任を持って調達活動を推進していくことを掲げています。

グループ購買基本方針

ポーラ・オルビスグループでは、グループ購買基本方針を定め、取引先との健全かつ公正な事業慣行の実践に努めます。

グループ購買基本方針

国内外を問わず、公平・公正なお取引の実行

  1. 品質・コスト・納期・技術対応力・企業姿勢などを比較評価させていただき、お取引先を決定します。
  2. 関連法規を遵守し、行動します。
  3. 資源・環境保護など、社会的責任を果たす努力を継続します。

CSR調達ガイドライン

ポーラ・オルビスグループでは、グループ購買基本方針をもとに取引先と公正かつ自由な取引を続けながら、永続的かつ持続的に発展するために実践していくことをまとめたポーラ・オルビスグループCSR調達ガイドラインを制定しました。このガイドラインに基づき取り組み状況を把握する目的でモニタリングを順次実施していきます。

ポーラ化成工業の購買活動

購買方針説明会の様子

購買方針説明会の様子

ポーラ化成工業を中心として、化粧品の原材料および容器包材について、環境に配慮した調達・購買活動を推進するため独自の環境基準を定めています。原料は資源保護や環境保全に留意し、環境ホルモン、PRTRなど設定した基準に準拠した調達・購買に努めています。
容器・包材は、原料・省資源を推進するために、再生材使用など適切な包材選定と環境に配慮した設計と購買活動を行っています。
また、お取引先との密接なコミュニケーションを通じて連携を深めています。随時、購買方針説明会を開催し、ポーラ・オルビスグループの理念や経営方針をお伝えしています。2015年4月の説明会では、お取引先79社(総勢134名)に参加をいただき、「お取引先とのアライアンス構築」「グローバル化に向けた海外調達・生産比率の拡大」「サプライチェーンマネジメントの進化」「BCPの取組み強化」などの重点項目について説明しました。
下請法などの法令の遵守のために、関連機関による外部調査、自主監査、購買活動に関する法令および社会倫理に関する勉強会などを実施しています。

ACRO THREE こだわりの国産原料のルーツをたどって作業を体験"

作業の様子 作業の様子

作業の様子

アクロは、提供する化粧品ブランドTHREEがこだわりの国産原料として配合している「南高梅」を栽培、加工している原料メーカーを訪問し、「梅」の天日干しの作業を実施しました。作業のお手伝いを通じて、社員がTHREEの商品の礎である原料に対する理解を深め、そこで得た学びや気づきを各々が業務に反映し、さまざまな形でアウトプットしていくことが目的です。今回は原料メーカーである?東農園様の社長に梅に関するレクチャーをいただき、生産者の方々との交流を深めた後に、作業を体験させていただきました。
作業を通じて、従来の化粧品の生産プロセスに加えて原料を作るプロセスにも多く人の生産者(農家)の方々が関わっており、何より自然の恵みを受けていることを改めて実感し、より商品に対する愛着と責任を感じることができました。今後もお取引先と協同し、より良い商品・サービスを生み出していきたいと思います。

公正な競争

ポーラ・オルビスグループはグループ行動綱領の反競争的行為の禁止に則って高い倫理観を持って行動をします。
カルテルや談合、再販売価格の維持、優越的地位の濫用等独占禁止法違反となるような行為を行わず、公正で自由な企業間競争を行っています。

汚職の防止

ポーラ・オルビスグループでは、グループ理念の実現と、グローバル社会で自らを厳しく律するための行動の基準を定めた「ポーラ・オルビスグループ行動綱領pdf」、及び「贈物及び接待等に関するガイドライン(2008年制定)」を設定しています。その中で、販売先、仕入先、調達先、業務・製造等受委託先の取引先及び関係官庁の公務員との関係において、法令、規則、社内規程、基準等を遵守することを定め、贈物及び接待等の授受を原則禁止しています。
グループ子会社ごとに策定した細則で、宣伝用品等安価なもの、餞別、祝儀等 社会通念上 業務として必要な場合のみ上限を設け例外として認めていますが、必ず事前承認、事後報告を定めています。
また、ポーラ・オルビスグループ各社は、その内容が適切に守られるよう管理体制と施策についても定めており、定期的に「贈物及び接待」等について自己監査や教育を行っています。教育については、全従業員対象のe-ラーニングを定期的に実施、周知徹底を図っています。
サプライチェーンに関しては、ポーラ・オルビスグループの「購買基本方針」に基づき、お取引先とポーラ・オルビスグループが公正かつ自由な取引を続けながら、永続的かつ持続的に発展するために必要な事項をまとめた「CSR調達ガイドラインpdf」を制定。各国や地域の法令および条例を遵守した事業活動を行い、公正さを疑われるような取引および贈収賄には関与しないことを、お取引先に要請しています。 また、人権、労働、環境、腐敗防止の4分野の10原則を定めた国連グローバルコンパクトを支持し、2017年2月に署名しました。

知的財産の保護と活用

ポーラ・オルビスグループの知的財産は社会の発展に寄与することを目的とし、市場活性の一端として活用します。そして、守るべき資産管理は厳正に行い、ステークホルダーの信頼を得ていきます。
中でも、機密情報の管理については、厳正に行っています。自社及び他社の企業秘密を社外に漏えいしたり、業務目的、他社から許された以外の目的には使用しません。また、取引先等の社外に開示する必要がある場合は、秘密保持契約を結ぶなどし、予期せぬ漏えいの防止に備えています。業務上知り得たすべての個人情報を適正かつ厳重に管理し、正当な手続きなく社外の第三者に開示しません。

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