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人材・労働慣行 - 人材育成

2017年に刷新された理念において定義されたWayでは、グループ共通の価値観・行動指針を定めています。その中でも「美意識が高くチャーミングな人としてふるまう」にある”美意識”は、グループ独自の行動様式として、他者に依存しない自分なりの見方や感受性を大切にし、影響を与えていく力と定めています。こうした行動を高めていくために、グループ共通の行動様式となるコンピテンシー評価の導入や次世代リーダー育成プログラムの変更など、理念の実現へ向けグループの人材一人ひとりの行動変革に取り組んでいます。

ポーラ・オルビスグループ理念

新しいグループ理念

コンピテンシーを活用したグループ全体での行動開発

ポーラ・オルビスグループでは、一人ひとりの行動変革を目的に、グループ社員共通のコンピテンシーを再構築しました。これは、理念の刷新にあわせ、グループの人材が個性、感性を発揮し、変化に立ち向かうための新たな能力要件に基づいています。理念実現をコンピテンシーという具体的行動で示すことにより、全従業員への浸透を図っていきます。

再構築したポーラ・オルビスグループ社員コンピテンシー

4つの指針 コンピテンシー
変化と向き合い挑戦する ビジョン構築力
変化対応力
市場・環境洞察力
深く拡く思考する 概念的思考力
分析的思考力
個を磨き影響を与える 美意識
対人影響力
組織の力を高める 育成風土の醸成
多様な個人を尊重し活かす力

※コンピテンシーモデルは、コーン・フェリー・ヘイグループの協力を得て設計しています。

”美意識”のコンピテンシーを高めるアートによるワークショップ

当社グループでは、美的感覚を磨くということではなく、自分の価値観や信条、その人らしさを発揮できる力と定義。個々人が持つ多様なものの見方や感受性を存分に発揮することがよりよい仕事の成果へつながるという考えに基づいて定められたものです。”美意識”を高めるための具体的な取り組みとして、対話型美術鑑賞の手法を用いたワークショップを人材育成に取り入れています。また、2017年からは新たに、新入社員を対象として「絵画創作プログラム」も導入しました。
アート鑑賞や自らのイメージを絵で表現することで、自分の価値観を見つめ、それを仲間と分かち合い、多様な価値観に触れる機会を提供します。

次世代リーダー育成プログラム

ポーラ・オルビスグループでは、多彩なブランドを支える、個性あるリーダの創出を目的に、2005年より次世代リーダー育成プログラムを導しております。2018年からは、グループ理念の刷新とともに、プログラムの名称・内容を新たにしました。一人ひとりが自立した個人としての感受性を発揮し、組織に絶え間なく変化を生み出していくことを狙いとしています。

次世代リーダー開発

個人としての能力の発揮の場

個人としての意欲やキャリアビジョンに応える機会として、2017年よりグループFA制度、社内ベンチャー制度を導入しました。意欲ある人材が多様な経験にチャレンジできる機会を提供しています。

グループFA制度

一定の条件を満たした社員が他のグループ会社や他部門への異動の希望を提出。選考を通過した人材は個々の希望に基づき異動が行われるいわば”グループ内転職”制度です。社員一人ひとりが自立的にキャリアを描き、ビジネスマンとして、自らの意欲に基づく成長と挑戦を促します。

社内ベンチャー制度

50件を超える社内ベンチャー制度への応募の中から、「女性起業家特化CVC事業」「伝統工芸と企業のコーディネート事業」の2件が最終選考を通過し、2018年1月より本格稼動をしています。
新規事業の創出によるグループの成長とともに、「こんな社会を実現したい」という、社員一人ひとりの感受性や想いを形にすることを目的としています。
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