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従業員とともに

働きやすい環境づくりに取り組んでいます

ポーラ・オルビスグループでは、CSR憲章に則り、従業員との関係において、ワークライフバランスの推進や多様な雇用制度の導入、従業員が能力を発揮できるような人材育成の整備に努めています。

全ての人が快適に働ける環境の整備

ワークライフバランスに配慮し、働く環境を整備

ポーラ・オルビスグループでは「リフレッシュ休暇制度」「ノー残業デー」の普及に努め、ワークライフバランスに配慮した働く環境整備に努めています。グループ平均での年次平均有給休暇取得率は、2012年は54.5%でした。また1人当たりの月次平均残業時間は2012年は10.6時間と、2.3時間の削減となりました。
ポーラでは、ワークライフバランス推進への意識を高めるために、5月(役員・管理職向け)、8月(一般職向け)に「ワークライフバランスセミナー」(小室淑恵氏講演)を実施しました。さらに下期には管理職向けに「働き方見直し勉強会」を全3回開催し、管理職約20名が参加してチームレベルでの働き方マネジメントについて考察を深めました。


小室淑恵氏による
ワークライフバランスセミナー

障がい者が安心して働ける職場環境を整備

ポーラ・オルビスグループでは、障がいを持つ従業員が安心して働ける職場環境づくりに取り組んでいます。特にポーラ化成工業では、2012年、施設の充実に積極的に取り組み、袋井工場のデモルーム入口トイレを障がい者用に整備し、また横浜研究所では厚生棟の1Fから2Fへ昇降機を設置しました。
2012年12月現在、障がい者雇用率はグループ主要企業であるポーラは1.61%、オルビス1.67%、ポーラ化成工業2.32%でした。今後とも雇用率アップに努めます。


ポーラ化成工業 横浜研究所厚生棟昇降機

メンタルヘルスケアに対するグループ全体での取り組み

ポーラ・オルビスグループでは、グループ全体でメンタルヘルスケアに取り組み、心身の健康について電話、メール、直接面談によって相談できる専用窓口を設け、「健康管理センター」で専門医から助言や治療が受けられる環境を整えています。ストレスチェックの実施やその結果に基づくEAPへの誘導等、メンタルヘルス不調者発症予防などの対策も開始しています。また休職復職基準についてもグループ全社で策定しています。


メンタフチェックのWebページ

職場に対するご家族の理解を得るため、職場参観日を開催

ポーラでは、8月にグループ初の試みとして、従業員のご家族を対象にした職場参観日(ファミリーデー)を開催しました。今回は小学生のお子さま22名と引率のご家族5名が参加し、職場での名刺交換や実験教室を通じて、職場に対する理解を深めていただけました。参加した従業員からは「母親が仕事をしている姿を見て子どもが家でも協力的になった」「働くことに理解が深まったように思う」、ご家族からは「子どもは父親の職場を見れてとても嬉しかったようだ。私はメークレッスンが楽しかった」などの声が上がり、従業員家族にとって大変有意義な催しとなりました。


ポーラ職場参観日(ファミリーデー)

子育て支援に継続的に取り組み、認定マーク「くるみん」を取得

ポーラ・オルビスグループでは継続的に子育て支援に取り組んでおり、ポーラでは2010年4月より継続して、ポーラ化成工業では2012年12月に、厚生労働省が子育て支援企業を認定するマーク「くるみん」を取得しました。具体的には、育児フレックス対象となる子どもの上限年齢の引き上げ、リフレッシュ休暇の導入、週に1日のノー残業デーの導入、育児休業取得率の向上などを実施し、さらには育児休業後の職場復帰をスムーズにするため、休職中に情報やアドバイスを受けられるコミュニケーションの場やネットワークづくりをするなど、積極的な取り組みを続けています。


厚生労働省子育て支援企業認定マーク

女性を応援する環境の整備

女性従業員のキャリアアップを積極的に支援

ポーラ・オルビスグループでは、意欲と能力のある女性従業員の活躍の場の拡大や、女性採用枠の拡大、管理職への登用などを推進しており、性別、国籍、中途採用、年齢を問わず、能力を十分に発揮してキャリアを構築できる環境づくりに努めています。
国内グループ全体での女性管理職比率※は、ホールディングス体制になった2007年の13.6%から2012年には17.9%(役員含む)に上昇しました。
※女性管理職比率 日本平均11.9%(2013年1月7日 日経新聞より)


働く女性のからだとこころを守る健康セミナーを開催

ポーラでは、働く女性の心身の健康を守るため、年齢や環境によって様々な変化が現れる女性のからだとこころの、変化のカギを握る女性ホルモンとそのバランス、婦人科検診の重要性などについてウィミンズ・ウェルネス銀座クリニック理事長 産婦人科医の対馬ルリ子先生を講師に迎え、社内セミナーを開催しました。参加した従業員からは「女性特有の病気について詳しく知ることができて大変有意義だった」「婦人科検診には今まで行ったことがなかったが重要であるとわかった。今後はぜひ検診を受けようと思う」などの声が多くあり、健康管理の意識向上につながりました。


対馬ルリ子先生による
「働く女性のからだとこころ」セミナー

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