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地域活性 - 地域の雇用創出や生活文化の成熟

ポーラ・オルビスグループは事業活動や人々の生活の基盤となる地域社会の発展に、自らの強みである「美を創造する力」を最大限生かします。そのために、地域と密着した関係を築き、地域の雇用の創出や生活文化の成熟に事業活動を通じて貢献します。また、地域に伝承されている匠の美しさ、伝統の技や造形美を、革新的な価値を付加し世界へ発信します。

(1)地域経済の循環をすすめる取り組み

ポーラの女性雇用機会の提供

リクルートフォーラム

リクルートフォーラム

ポーラでは、創業以来、女性に就業の機会を提供してきました。現在約4.6万人のビューティーディレクターが全国40ヶ所あるセンターを中心に、全国各地域で活動を行っています。
全国でリクルートフォーラムを実施しています。リクルートフォーラムでは、ポーラの仕事紹介だけでなく、転職を考える女性の参考になる講演も実施し、年間で約4,000名の方々にご来場頂きました。

ポーラ 「美」を通じて秋田県民の活性に 包括連携協定を締結

ポーラでは、秋田県と2017年11月16日、包括協定を締結しました。ポーラは、地域の皆様と共創関係を築き、新しい変化や可能性が広がっていくことを事業活動として進めています。今回は、「秋田美人」に代表されるほどの美に対するこだわりを持っている秋田県と協定を締結しました。女性活躍と就業支援に関すること、「美の国あきた」具現化に関すること、その他県民サービスの向上及び地域社会の活性化に関することに取り組んでいきます。今後もポーラは地域と共創を拡大させていきます。

THREE 捨てられる「お茶の実」を原料に採用

THREE 捨てられる茶の実を原料に採用

株式会社ACROが提供する化粧品ブランドTHREEは精油と国産原料にこだわったオーガニックのスキンケアと自由な発想のメイクを有するライフスタイルブランドです。
THREEの商品に使用しているのは、静岡県の茶の実、青森県のりんご・クマザサ、和歌山県の南高梅、高知県のユズなど、国産の自然由来の原料です。
その中でも静岡県の「お茶の実」は、葉だけが茶葉として活用され、捨て置かれるだけでした。お茶の実を産地の方々と協力して社員も1つ1つ拾い集めています。

THREE こだわりの国産原料と京都の伝統的な飴づくりの融合による日本固有の商品を開発

(1)地域経済の循環をすすめる取り組み

THREE こだわりの国産原料と京都の伝統的な飴づくりの融合による日本固有の商品を開発

株式会社ACROが提供する化粧品ブランドTHREEは、国産原料を厳選しスキンケア商品の開発を行ってきました。今回、新たなカテゴリーとして「食品」の開発を行う上で、「飴」という商材に、スキンケアに使用している国産原料を配合することで体内からホリスティックケア(外から内から包括的にケア)する商品の開発に挑みました。その中で、今までのTHREEのこだわりだけでなく、京都の伝統的な飴づくりをしている椛蝠カ字飴本舗様に多大なるご協力を頂き、こだわりの国産原料と、こだわりの飴づくりを融合させた商品が生まれました。
開発を通じて、世間一般では、なかなか日の目を浴びないが、日本の自然の恵みが詰まった国産原料と「舐め終わった後にもう一度舐めたいと思える飴を作りたい」というこだわりある飴づくりを、THREEを通して多くの方々に体感して頂きたいと感じました。結果、どこにもない唯一無二の商品が完成し、発売初日から完売するなど多くの方に商品を通じて、日本固有の伝統や自然の恵みを「食べる」を通して体験して頂ける結果となりました。今後も、日本が古来から持っている素晴らしい力をTHREEを通して発信していける商品開発を行っていきたいと思います。

(2)地域の生活文化成熟のための取り組み

ポーラ ニッポン美肌県グランプリ

ポーラ ニッポン美肌県グランプリ

ポーラでは2012年から、「美しくなるためには、まず、自分の肌が置かれている環境を知ることが大切。」ということを知ってもらうきっかけになればと、「ニッポン美肌県グランプリ」の発表を行ってきました。長年蓄積してきた約1750万件※2017年12月末現在を超える、日本人女性の肌にまつわる膨大なデータをもとに、シミ、シワ、うるおい、など8項目の状態をスコア化して全国47都道府県別に集計、ランキング化しており、2017年の「ニッポン美肌県グランプリ」は、富山県が1位という結果でした。
一人ひとりのお客さまの肌に合ったケアを提案する個肌対応ブランド「アペックス」のスキンチェックデータの解析から、住んでいる地域によって肌に差がみられることがわかりました。これは、日本では地域ごとに気候や風土が異なり、肌が置かれる環境にも違いがあり、例えば、南と北、太平洋側と日本海側、海に面した地域と内陸部では、紫外線や乾燥などによる影響が大きく異なるためだと考えています。
そこで、"それぞれの環境を知り、それに合わせたお手入れを行うことが大切である。"ということを知っていただきたいという思いから「ニッポン美肌県グランプリ」を通じて美意識の普及を行っています。

ポーラ 美肌予報

ポーラ 美肌予報

ポーラは、気象の専門機関である日本気象協会と連携し、複雑な地形をもつ日本では隣接県同士でも気象が異なり、肌への影響度も異なることを数々解明し、「美肌予報」という美容情報サイトを2015年に誕生させました。翌月の気象予測から、シミ、毛穴、糖化など肌への影響度を独自のアルゴリズムにより導き出し、県別に必要なケアをWEBサイトで提供しています。最新の知見は、PM2.5などの大気汚染物質と気象・地形、肌との関係性を解明し、同サイトから「肌ゆらぎ」ケアとして発信しています。全国一律ではなく、お住まいの地域ごとに最適な美容法やケアをお伝えするという取り組みは、一人ひとりのお客さまの肌に合ったケアを提案するポーラだからできることです。ポーラへの認知や利用意向の向上に寄与しています。

THREE TREE JOURNAL

THREE TREE JURNAL

THREE TREE JURNAL

THREE TREE JURNAL

2013年4月から開始されたTHREEの情報サイトTHREE TREE JOURNALは、今年5周年を迎えました。
5年の間に記事数は560本。美容はもちろん、アートや食、音楽、文学、エシカル問題など、ジャンルにとらわれない情報を多岐に渡って発信し続けています。中でも下記のコンテンツはお客様へはもちろん、従業員へも価値あるメッセージをお届しました。

ポーラファルマ 若手皮膚科医を対象とした、真菌症の顕微鏡診断講習会の開催

真菌検査セミナー

真菌検査セミナー

ポーラファルマでは、皮膚真菌症治療薬「ルリコン」及び爪白癬治療薬「ルコナック」を販売しており、若手の皮膚科医を中心に、ベテラン皮膚科医の指導を受ける機会として顕微鏡診断の実習を含めた「真菌検査セミナー」を2013年から継続実施しています。皮膚真菌症の治療には、患者様が真菌に感染しているかどうかを診断する必要があり、最も簡便、かつ確実な診断方法が顕微鏡による検査です。しかし、診断にあたっては経験とコツを要するため、教科書での学習は難しく、ベテランの医師より実習を含めたトレーニングで習得する以外の方法はありません。精度の高い検査は、最適な治療方法と治療薬の選択が可能となるため、患者様の治療満足度の向上につながります。
2017年5月〜12月にかけて合計6回の「真菌検査セミナー」を開催し、58名の皮膚科医師が受講され、大変好評でした。

ポーラファルマ 皮膚科女性ドクターを応援するコミュニティ「美肌Café」を運営

ポーラファルマでは、医師として、女性として、いつまでも輝いて活躍していただきたいという思いを込めて、皮膚科女性ドクターのコミュニティをサポートしています。現在、約1,360名のドクターが参加しており、会員誌「美肌Café通信」を通じて診療のお役立ち情報、最新美容科学情報、女性のヘルスケア情報、各地域の女性医師会活動などの情報を発信しています。また、「美肌Caféセミナー」や交流会の開催などにより、ドクター同士のコミュニケーション、ネットワークづくりを支援しています。
2017年は2月18日にザ・リッツ・カールトン大阪および、10月24日に帝国ホテルにて、16号整形外科院長 山田朱織先生による「肩こりに第一選択すべき保存治療 〜枕調節の理論と実践〜」の講演会を実施しました。

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