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ごあいさつ

世界中の人々に笑顔と感動をお届けしたい。 代表取締役社長 鈴木郷史

ポーラ・オルビスグループは、化粧品事業を中心に個性豊かなマルチブランドで構成された企業グループです。

「喜ばれることに喜びを」−1929年のポーラ創業以来、私どもは常に直接、お客さまに寄り添うことで、その時代に対応した商品・サービスを提供してまいりました。今では「POLA」と「ORBIS」の両基幹ブランドを中心に、百貨店ブランドの「THREE」、敏感肌専門ブランドの「DECENCIA」、また海外ブランドの「Jurlique」「H2O+」など個性豊かなブランドを持ち、日本、アジアをはじめとする世界各国において多様な商品ブランド・販売チャネル・価格帯で事業を展開しております。

長期ビジョンの達成に向けて新たに中期経営計画をスタートさせた2017年は、日本初承認のシワを改善する薬用化粧品が想定を上回った結果通年で売上を牽引した「POLA」、また育成ブランドの「THREE」「DECENCIA」が引き続き好調に推移したことにより、8期連続で売上・営業利益ともに成長を遂げることができました。特に「POLA」のシワを改善する薬用化粧品「リンクルショット メディカル セラム」は、多くのお客様にご愛顧いただけたとともにB.Aシリーズなどへのクロスセルに寄与し、お客様との新たなつながりを創出することができました。シワを改善するという化粧品業界の新市場を開拓した本商品は、研究開発に携わった従業員も含め、市場からも多くの評価を頂きました。

2018年度も引き続き、「お客さまとの直接的なつながりによる高いブランドロイヤリティ」、「スキンケア領域にリソースを集中した研究開発力」、「個々のブランドが互いに強いシナジー効果を発揮するマルチバリューチェーン戦略」をポーラ・オルビスグループの強みと位置づけ、国内での安定成長と次世代の新規ブランド設立への投資、海外展開を加速させてまいります。また、今年1月から、グループ全体における研究統括機能を当社の「Multiple Intelligence Research Center(MIRC)」に集約し、長期的発展の成長エンジンとなる化粧品の領域を超えた研究基盤を強化します。美と健康分野における「高収益グローバル企業」を実現し、皆さまのご期待にお応えしてまいります。

感受性のスイッチを全開にする

ポーラ・オルビスグループは、創業100周年にあたる2029年を見据えて掲げた「感受性のスイッチを全開にする」というMissionのもと、「ブランドひとつひとつの異なる個性を生かして世界中の人々の人生を彩る企業グループ」というVisionの実現を目指してまいります。
私どもの化粧品やサービスだけでなく、様々な体験、情報、文化、アートなどの独自価値の提供を通じて、人々の感受性を刺激し、人生を変えるほどのきっかけを与える企業グループとして革新を続けてまいります。

代表取締役社長 鈴木郷史
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