展覧会

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グレース・タン
「Materials & Methods」
2018年1月19日(金)-2月18日(日)
11:00-20:00(入場は閉館の30分前まで)
入場無料/会期中無休

グレース・タンは、デザイン・アート・数学的思考すべてを取り入れ、素材や形態に潜む意味や関係性を探りながら作品制作を行っています。2003年に発表した実際に着用可能な布の構造と方法論を探るプリーツの彫刻作品「the kwodrent シリーズ」で注目を集め、その後、素材やフォルム、構造の考察を繰り返すことで、作品は布から逸脱し、よりファインアートや立体、オブジェの領域へと移行していきました。近年は、ファッションの枠を超え、ダイナミックなインスタレーションや空間建造物を手がけるなど、シンガポールを代表するアーティストとして国内外で高い評価を得ています。

本展覧会では、初期の作品から最新作まで15年間にわたる彼女のクリエイションの代表的な作品 約35点を展示。オール・ハンドメイドの作品から生まれる多種多様なフォルムや色彩、質感がギャラリー空間全体に溢れる展覧会となります。

プロフィール
グレース・タン

1979年 マレーシア生まれ、シンガポール在住。

1999年 テマセク・ポリテクニック(シンガポール)アパレルデザイン・マーチャンダイジング科卒業

2016年 ラサール美術大学大学院修士課程(シンガポール)/ゴールドスミス大学大学院ファインアート修士課程(ロンドン)卒業

2012年 プレジデンツ・デザイン賞、2013年ヤング・アーティスト賞を受賞。2014 年FARM Architects とのコラボレーション作品が、ナショナル・ギャラリー・シンガポールのアート・コネクター・プロジェクトに選ばれる。

シンガポール・ビエンナーレ(2013年)、瀬戸内トリエンナーレ(2013年)、プレジデンツ・ヤングタレント(シンガポール大統領・ヤングタレント)(2013年)、メルボルン・ステートデザイン(2008年、2010年)、ロンドン・デザインウィーク(2006年)、愛知万博(2005年)など多くのアートイベントに参加。

また、フォストギャラリー(2015年)、サブステーション シンガポール(2013年)、 インスティテュート・オブ・コンテンポラリーアート・シンガポール(2016年)、ifa Galleryベルリン(2015年)、総合芸術文化施設 エスプラネード・シンガポール(2015年)、Osage Gallery香港(2014年)など国内及び海外にて、様々な展覧会で作品を発表。

近年では、シンガポールの大規模なパブリック・アートのコミッション作品も数多く手がけ、シンガポールの地下鉄(MRT)のリトルインディア駅での「Woven Field」、マリーナワンの「PLANES」 や「CURRENTS」、デュオタワーの「SYMMETRY」などがある。

URL : www.kwodrent.com

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