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研究内容

化粧道具からの研究

化粧文化を研究する上で欠かせない化粧道具や、櫛・簪をはじめとした装身具を約6,500点収集。国内は江戸時代から現代にいたるまで、海外は18~19世紀の資料を中心に古代から現代にわたっています。

また、当時の女性の美意識や社会の様子がうかがえる浮世絵版画、女性たちのよそおいを描いた版画(ファッション・プレート)なども、「化粧」という視点で集められた希少なコレクションです。

パッチボックス/18世紀

パッチボックス/18世紀

牡丹刷毛、水刷毛/幕末~明治

牡丹刷毛、水刷毛/幕末~明治

取手付白粉三段重

取手付白粉三段重

文献からの研究

江戸時代の化粧読本『都風俗化粧伝』(佐山半七丸 著: 速水春暁齋画図/1813年[※])や『容顔美艶考』(並木正三遺傳:淺野高造 補著/1838年)、フレグランスの歴史をたどった『香水の本』(リンメル著/英文版1865年頃、仏文版1870年頃)など、16~19世紀の化粧、髪型、よそおいの文化に関する非常に貴重な本をはじめ、20世紀以降に出版された美容、歴史風俗、広告、芸術といった「化粧文化」に関わるさまざまな分野の文献を所蔵しています。

イギリスの髪型・かつら製作の研究家J.S.コックス氏旧蔵の約700冊の書籍を中心とした「コックス・コレクション」は、16世紀以降のヨーロッパの化粧や髪型の様子を美しい図版とともに伝えてくれる貴重な資料です。

所蔵は、明治版『女子風俗化粧秘伝』。

並木正三遺傳:淺野高造 補著『容顔美艶考』/1838年

並木正三遺傳:淺野高造 補著『容顔美艶考』/1838年

リンメル著『香水の本』/1870年頃

リンメル著『香水の本』/1870年頃

現代女性の化粧への意識・行動に関する調査研究

1970年代より現代女性の化粧・美意識、そして生き方などを研究テーマに独自の調査研究を行っています。
研究成果は化粧と生活の調査レポートなどで順次発表しています。




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