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水使用量削減

水使用量削減

水使用量削減の目標・実績

  目標 2020年実績
2029年 26%削減
(2019年売上原単位)
114,872m³
水の使用料 62.0m3/億円
  • 売上原単位
  • 2019年はグループの医薬品会社を売却したことにより大幅に削減

水使用量削減の取り組み

ポーラ化成工業では、冷却水の水質管理方法を改善、工場の各部署での節水対応(機器の変更など)により、水使用量削減(工場全体の水使用量の18%を削減)しました。
ジュリークインターナショナルでは、工場の地下に雨水貯留タンクを埋め込み、トイレ等に使用することで、2020年までに、2015年比で25%以上の水を削減しました。また、ジュリークの農園でも雨水を最大限に利用し、水を購入していません。

廃棄物削減

廃棄物削減

廃棄物削減の目標・実績

  目標 2020年実績
2029年 26%削減
(2015年売上原単位)
1,032.0t
廃棄物の量 6.6百kg/億円
  • 売上原単位

廃棄物削減の取り組み

ポーラ・オルビスグループは廃棄物の削減に取り組んでおり、中でも生産の中心であるポーラ化成工業は全産業廃棄物の再資源化に取組み、2003年にゼロエミッションを達成しました。さらに産業廃棄物の有価化・減量化に継続的に取組んでいます。工場から排出された廃棄物を資源化し、社内緑化に活用しています。

廃棄物と有価率の推移(袋井事業所)

お客さまのゴミを減らす

お客さまのもとでの廃棄物を減らすために、1985年からポーラは高価格帯の化粧品容器にしてはじめてリフィル容器を作成し対応を行っています。また、オルビスでは、1987年より詰め替え用の化粧品の販売や、1990年より商品の梱包をフィルム袋にする簡易包装にするなど、早期より環境対応をしてきました。さらに2018年より配送箱7種と緩衝材の資材の削減を検討し、重さにして年間約100tの資源の削減ができました。

Jurlique 容器回収

ジュリークインターナショナルはオーストラリアの店頭で使用済みの化粧品容器の回収をしています。Terracycleとパートナーシップを提携し、一般的にはリサイクルが困難なポンプやチューブも含めてすべてのパッケージをリサイクルしています。また、空容器を持ってきていただいたお客さまに10%割引させていただくことで、お客さまの環境に関する意識向上にも努めています。2018年9月から約12.5万ユニット、重さにして3トンの容器を回収しました。ジュリークはオーストラリア政府が行っているオーストラリアパッケージ連盟から4年連続表彰されるなど、サステナブルな環境への対応に評価をいただいています。

プラスチックごみ削減の取り組み

プラスチックは昨今、海洋汚染や資源循環の観点から大きなテーマとなっています。ポーラ・オルビスグループでは、1985年から化粧品の高級ラインとして初めてリフィル容器での販売を開始し、現在でもポーラの約8割がリフィルでの購入となっています。また、オルビスでは、包装をプラスチックから紙容器にしました。また、ポーラ化成工業は、2020年より日立造船株式会社と共同で植物由来生分解性プラスチックの研究を開始しています。

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