HOME  >  CSR情報  >  ガバナンス  >  リスクマネジメント
このページを印刷する

リスクマネジメント

方針

ポーラ・オルビスグループは、リスクを網羅的にリストアップし、事業への影響度と発生頻度をもとに優先順位をつけ、グループ優先リスクとしてマネジメントをしていきます。また、従業員意識調査の結果をもとにグループに波及するリスクについても対応をしていきます。
各ブランド固有のリスクに関しては、グループ優先リスクの選定と同プロセスのもと、各社で優先順位をつけてマネジメントをしていきます。

体制

グループ優先リスク対応体制

リスクマネジメントグループをポーラ・オルビスホールディングス横断で形成し、グループCSR委員長をリーダーとし、リスクの優先順位付け、対応について検討をしています。テーマアップしたリスクは、リスクオーナー部門・委員会・部会などを決め、改善をしています。
これらの内容は、取締役会の審議を経て、決定します。四半期ごとに進捗を取締役会に報告しています。

各社のリスクマネジメント計画

各社のリスクについては、グループ各社の経営会議での決議後、グループCSR委員会での承認を得て、取締役会に報告をしています。四半期ごとにCSR委員会でモニタリングを行っています。計画策定後に突発的に顕在化したリスクについて、タイムリーに取締役会に報告し、対策を行っています。

重点課題

2019年に対処すべき課題として、自然災害リスクへの対応(特に水害リスク)、働き方改革に伴う過重労働リスクなどを重点テーマとしています。

BCP(事業継続計画)の策定

ポーラ・オルビスグループでは、2011年の東日本大震災の経験を生かして、各グループ会社の事業継続計画(BCP)を策定し、毎年実効性検証のための訓練を行っています。
2018年は大阪北部地震で起きた外壁倒壊事象などの危険性を回避するため、各社施設の安全性点検(危険個所の再点検、備品等の落下・転倒防止措置、外壁の点検など)を行うとともに、グループBCP訓練(安否確認、対策本部立ち上げ、備品等のチェック))を行い、各社内で抽出された課題への対応を行いました。
また、同時に暫定対応計画(優先復旧業務の洗い出しとその実行計画)を定期更新し、事業の早期復旧が実現可能な体制を整えています。
海外に拠点を持つ事業所でのBCP策定も2015年よりスタートさせ、事業所施設の安全確認の実施、および安否確認などの初期対応訓練を行っています。今後、国内各社と同レベルのBCP策定を目指しています。

反社会的勢力との対決

ポーラ・オルビスグループでは、業務の適切性および健全性の確保のため、反社会的勢力との関係を遮断し排除すべく、以下のような取組みを行っています。グループの行動綱領の中で「反社会的勢力との対決」を宣言しております。
また、契約書に反社会的勢力の排除条項を加えるよう、各グループ会社に周知徹底を図りました。


  1. 行動綱領を遵守する旨の誓約書をグループ全ての従業員が提出
  2. 警察その他の外部専門機関との連携
  3. 契約書などへの反社会的勢力排除条項の導入
  4. 反社会的勢力との取引を防止するための事前審査
  5. 反社会的勢力に係る情報集約
  6. グループ行動綱領に「反社会的勢力との断固とした対応について」を記載し、グループ全ての従業員に配布し、啓蒙・浸透
PAGE TOP