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ポーラ・オルビスグループは創業者である鈴木忍が、手の荒れた妻のために独学で開発したクリームから始まりました。創業以来一貫して、「誰かの役に立ちたい、誰かを幸せにしたい」という想いが経営の根幹にあります。例えば、働く場が少なく経済的自立が難しかった1930年代から女性に多くの就労機会を提供し、地域発展の一助を担ってきました。ひとや社会、環境に対する「こうありたい」という想いは事業のサステナビリティの上でとても重要です。不可逆的で急激な変化が起きている今、こういった想いをかたちにするための取り組みは益々重要になっていると感じています。

そのような中で、ポーラ・オルビスグループは2021年に中期経営計画と連動したサステナビリティプランを策定しました。当グループのサステナビリティ重点テーマは、グループの強みと連動した「先端技術・サービスによるQOLの向上」、「地域活性」、「文化・芸術・デザイン」、「人材活躍」、「環境」です。これらの取り組みの中でも、事業創出件数、CO2排出量削減は、会社目標及び経営陣の中長期インセンティブ報酬と連動させ重点テーマとして注力し、よりよい社会のために、当グループならではの取り組みで新たな価値を創造していきます。

また、当社は2017年よりグローバル・コンパクトに賛同しています。人権、労働、環境、腐敗防止の4分野10原則について、国際基準に則った対応を行い、社会の一員としての責務を果たします。そのために環境ではパリ協定に基づいたCO2の削減や認証パーム油の目標達成のための取り組み、人権では、女性役員比率を目標化するなど女性活躍のための取り組みだけでなく、デュー・デリジェンスを通じたお取引先や従業員の人権尊重のための取り組みなどを行っています。

グループ理念に掲げるように、感受性のスイッチを従業員一人ひとりが全開にし、世界中の人々の人生を彩ることができるよう、オリジナリティあふれる新たな提案をし続けてまいります。

代表取締役社長 鈴木郷史
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