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新たな事業創出 事業の拡張

新たな事業創出にあたって

当グループが今まで培ってきたノウハウや文化を、従来の化粧品やサービスだけでなく、新たなアプローチでより多くの人のQOL向上を目指します。
そのために、個人の思いや感受性が発想の源であると考え、個人の想いと当グループが培ったビューティを掛け合わせた事業提案を行っていきます。

新たな事業創出し続ける体制

ポーラ・オルビスグループでは、様々な切り口からの事業提案によって、それぞれの提案が刺激を受けあい、事業提案の精度が高まると考えています。

社内ベンチャー制度での提案

ポーラ・オルビスグループの従業員を対象に、年に1回社内ベンチャー制度の公募を行っています。個人の想いから企画提案を行い、同じ想いをもつ方のQOL向上を目指します。

M&A

当グループと同じ価値観を持つ企業がグループになることで、刺激をし合い、よりよい提案を行っていきます。

ジョイントベンチャー(CVC事業)

ポーラ・オルビスホールディングスではCVC事業を立ち上げています。

新たな事業創出に関する目標・実績

事業創出件数 目標(2023年)
累計 10件

新たな事業創出の取り組み

オルビス パーソナライズスキンケアサービス『cocktail graphy(カクテルグラフィー)』

自宅で肌測定ができるIoTデバイス「『skin mirror」(スキンミラー)』、肌の状態に合わせて毎月変化する3本のパーソナライズスキンケア、自分の肌のためだけの情報が届く専用アプリから構成される定期販売モデルのパーソナライズスキンケアサービス『cocktail graphy (カクテルグラフィー)』を2021年4月に開始しました。
手のひらサイズの『skin mirror(スキンミラー)』を肌にあてると、独自の肌解析理論にもとづき肌状態をカメラとセンサーを用いて自動解析。解析結果は専用アプリに記録され、日々貯まる肌データに、住んでいる地域の天候データほか、ひとりひとりの肌悩みや生活習慣を掛け合わせ、最適な計3本のパーソナライズスキンケア商品を毎月お届けます。
オルビスはこのサービスを通じて、肌の調子が不安定な時や、新しい美容情報に触れて試した際などに抱く「自分のスキンケアは合っているのか」といった不安からの解放を目指し、お客様ひとりひとりに寄り添い、「あなたなり」の正解を共に模索し、ここちよいスキンケア時間へ導くサービスを提供していきます。

encyclo 病気を経験した人向けのビューティー事業立ち上げ

第一弾商品

共同創業者
右:水田悠子 左:齊藤明子

encyclo https://www.encyclo.co.jp/

社内ベンチャー制度から、2020年5月、「がんサバイバー(経験者)向けのビューティー事業」を展開する新会社encyclo(エンサイクロ)が誕生。ポーラ商品企画部で働いていた時に子宮頸がんを経験し、いまも後遺症のリンパ浮腫に悩む水田悠子と、ポーラにて「がん治療と就労の両立支援」を立ち上げた齋藤明子の2人で創業しました。
encycloが最初に取組むのは、水田自身が経験し、一生向き合う必要のあるリンパ浮腫の方向けの「医療用弾性ストッキング」の開発です。リンパ浮腫は、多くが婦人科がんや乳がんの後遺症であり、一度発症すると弾性ストッキングやスリーブを常に着用しなければなりません。そして、その着用しなければならない弾性ストッキングは、高機能ではあるものの、当事者にとって大切なファッション性や履き心地は満足いくものが少ないと水田は感じていました。そこで、病を経験しても、美しくありたい気持ちをあきらめなくてよい社会を目指し、「ケアと美しさを両立した」商品開発にチャレンジ。第一弾商品を2020年12月に発売し、メディアでも取り上げられ、「実はこのような商品を望んでいた」という当事者や医療従事者からの声も届いています。

トリコ  女性特有の健康維持へ新たなアプローチ 

コーポレートベンチャーキャピタル事業が投資しているトリコ株式会社を、2021年4月に完全子会社化しました。トリコは、サプリメントやフェイスマスクを一人ひとりの肌に合わせてカスタマイズし、サブスクリプション形式で提供する「FUJIMI」ブランドを展開するベンチャー企業です。当グループの研究開発技術やエビデンスの活用のほか、生産、物流面におけるシナジーの発揮により、美の価値観の変化を的確に捉えたブランドや商品、変化への対応力、それらを実現する人的資産の獲得により、事業強化の加速を目指します。

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