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地域との協業 協業の幅の拡がり

地域との協業にあたって

ポーラ・オルビスグループは、人と人とのつながりが、地域の活性に重要だと考えています。そのために、事業活動で関連のあるステークホルダーとの連携を通じて、今までその地域と接点のなかった人と地域の新たなつながりを提供していきます。

地域との協業に関する目標・実績

地域経済への貢献施策数
2029年目標 2020年実績
78件 27件

地域との協業に関する取り組み

ポーラ 地域の社会課題に取り組む

「美の体験」をお届けする「移動式エステサロンカー」

岐阜県多治見市で活動する山下真美子グランドオーナーは、地域の女性に活躍の場(=ポーラの仕事)を提供するベーシックな仕事を行いながら、高齢化社会による介護問題・核家族化・女性の1人親増加などの社会課題を捉え、美容サービスが行き届かない地域にサロンカーで出向いて美容の楽しさをお届けする活動を始めました。ショップに足を運ぶことが難しいお客さまにもエステを受けていただくことができます。
このような活動を全国を通し行い地域でのプレゼンスが向上することで、事業成長につながります。

オルビス 甲州市オルビスの森

2011年1月、オルビスは、甲州市や公益財団法人オイスカと甲州市里山創造推進協議会を設立し、「森林整備協定」を締結。山梨県甲州市の市有林約100haを「甲州市・オルビスの森」と名付け、10年計画で、オルビスの社員らが荒廃した森林の整備を行い、里山として再生するプロジェクトが2012年4月にスタートしました。
このプロジェクトは、森づくりだけではなく、広大な土地全体を、人々が集い自然と親しむ里山として再生することが最終目的です。2018年12月には、オルビスの環境保全活動に対し日本政府から紺綬褒章(褒状)を授与。また、2019年には「甲州市・オルビスの森」を含む一帯が「甲武信ユネスコパーク」に認定されました。さらに2020年には地域環境の美化に大きく貢献したとして、環境省より「地域環境美化功績者表彰」を受賞しました。

社内ベンチャー発 島根県美肌ウェルネスツーリズム

島根県の同一食材から生まれた和と洋の饗宴体験(上:和食 下:洋食)

2019年にスポンサー賞を受賞した内閣府主催「宇宙ビジネスアイデアコンテスト」から派生した事業化検討「美肌ウェルネスツーリズム」では、美意識のある旅行に関心の高い女性をメインターゲットとして、ポーラ・オルビスグループの保有する肌や体調に関する知見、衛星データとのマッチング解析結果を活用し、パーソナライズで学習価値の高い、美容、温泉、食、睡眠、感受性コンテンツ(文化・芸術等)を提供していきます。
その地域ならではの観光資源や専門家との出会いを、美肌ウェルネスのコンセプトで裏打ちし、心身ともに美しく元気になれる、また、帰宅後もライフスタイルの変革につなげられるツーリズムを提案します。
同時に観光資源の活用を通じて地域創生の支援を目指します。地域の事業者と対話を重ね、新たなコンテンツ開発を行っていきます。現在、第一弾となるツーリズム対象候補地を島根県に設定し、島根県観光振興課・島根県観光連盟と連携しながら事業化に向けた検討を進めています。2020年は、実際に島根県で「美肌ウェルネスツーリズム」のテストツアーを実施し、そのコンセプトと実体験に好評を得ました。帰宅後も継続的なコンテンツ提供を要望する声も多く、ツーリズムの事業化が、自宅近隣の店舗での商品購入・カウンセリング、ECによる地元美肌食材のリピート購入といった誘客につながることが期待されます。
今後事業化を実現し、対象地域の拡大も計画していきます。

THREE 使用されなかった素材から価値を創出

THREEは創業時より国産原料を積極的に取り入れています。今まで活用されていなかった素材に新たな価値を生み出すために、社員が原料の畑に行って収穫の手伝いもし、生産者との関係を築いてきました。
今回オーガニック認証を取得するにあたり、原料の畑を新たに認証取得することから始めました。遺伝子組み換え原料は使用しないなど、様々な規定を準拠し、認証を取得することができました。原料となる植物の畑までもが基準に適合しているので、今後はより多くの方に、畑の素晴らしさも発信していくことができます。

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