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女性起業家の育成

地域起業オーナーの育成にあたって

ポーラ・オルビスグループは、女性に支えられてきた企業です。世界中の誰もがその人らしく生きられるよう取り組んでいきます。
また女性のエンパワーメントを通じ、地域の活性をおこなっていきます。

ビューティーディレクターの育成体制

ポーラでは、委託販売契約をビューティーディレクターと結んでいます。ビューティーディレクターは個人事業主として起業しています。
またビジネス開始時の収入の不安定さを低減するための販売手数料制や、商品の買い取りではなく、商品が販売できたときに販売手数料を収入として得るなど、スタートアップの支援を行っています。また、美容の知識や技術を学ぶ「POLA University」を設立し、一人ひとりの成長度合いに合わせたサポートを行っています。また、ショップ経営のための「キャリア開発研修」や「リーダーシップ研修」、店舗マネジメント、人材育成ノウハウなどの研修を整備しています。

地域起業オーナーに関する目標・実績

地域起業オーナー数
2029年目標 2020年実績
1200人 504人

地域起業オーナー育成に関する取り組み

ポーラ ビューティーディレクターという働き方

ポーラでは、ポーラ ザ ビューティーをはじめとする全国約3,800カ所(2020年末現在)のショップで、ビューティーディレクター(以下BD)が店舗運営や販売活動を担っています。ポーラはBDの仕事を「女性が自分のありたい姿と生き方を実現できる仕事」と定義し、商材の販売に関わることのみならず人間力向上を含めた教育プログラムを実施しています。
BDの仕事は、お客さまと1対1での関係性を構築していくことからスタート。次にスタッフを育成しながらショップオーナーへ昇格し、その後は複数のショップを束ねる組織のリーダーへと成長していきます。その過程で社会と関わりを持ちながらポーラの価値を発信し、地域とともに発展することを目指します。地域に影響力を及ぼすことのできる目安「月商500万円規模」の組織長(オーナー)数をKPIとして設定しています。オーナーのほとんどが自らその地域で生活する女性であり、彼女たちが生活者の視点で商圏を見わたすことで人口減少などの地域のリアルな課題と向き合い、地域を元気にするために活動します。
コロナ禍による業績悪化のため、日本では正社員に比べて契約社員・派遣社員が職を失う社会課題が顕在化していますが、その多くは女性です。ポーラは女性の持つ可能性を信じ、発揮することができるよう起業家(個人事業主)として多様性のある働き方を提案しています。

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