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ダイバーシティと機会均等

ダイバーシティへの取り組み

女性管理職比率

当社グループでは、「人」を最も重要な資産に位置づけています。
ダイバーシティへの取組みとして、女性の活躍を積極的に支援することにも力を入れています。当社グループは、創業当初より化粧品事業を通じて時代の変化に対応した“女性の社会進出”を応援してきました。この創業以来培われた企業風土のもと、さらなる「女性活躍応援企業」として、意欲と能力のある女性従業員の活躍の場の拡大や管理職、役員への登用など、性別に関係なく、一人ひとりの能力を十分に発揮できる環境づくりを推進しております。
このような取組みは女性従業員のキャリアアップ形成にも繋がっており、海外を含めたグループ全体での女性管理職比率は44.4%、国内グループ会社だけを見てもホールディング体制に移行した2007年の13.6%から、2018年の26.5%と大幅に上昇しております。女性の意見を尊重する職場風土の中、顧客視点に立った商品開発や提供するサービスの充実化など、さまざまな形で大きな力を発揮しています。

子育て支援への積極的な取り組み(認定マーク「くるみん」を取得)

厚生労働省子育て支援企業認定マーク

厚生労働省子育て支援企業認定マーク

女性のライフステージを支えるキャリア支援策の一環として、積極的に子育て支援に取り組んでいます。育児状況に合わせて選択できる短時間勤務制度や育児フレックス(小学校3年生の3月末まで)など、多様な働き方に対応できる制度整備を行っております。例えば、株式会社ポーラでは育児休業後の円滑な職場復帰を実現するために、管理職への両立支援制度説明や上長との復職前面談の実施、育児休業復帰者のためのキャリアデザイン研修など、子育てに関わりながらのキャリアパス形成にも目を向けた積極的な取組みなどを実施、グループの育児休業復職率94%(2018年度実績)と高い成果に繋がっています。

障がい者が安心して働ける職場づくり

障がいがある従業員も安心して働ける職場環境づくりに取組んでいます。
株式会社ポーラ、オルビス株式会社では、都心への通勤が困難な従業員に配慮し、郊外にサテライトオフィスを設置し、通勤負荷の軽減を図ると同時に、設備面においてもオフィスのバリアフリー化やユニバーサルデザインの業務機器設置など、個々の能力が最大限に発揮できる環境を整え就労促進を図っております。また、専門的なノウハウを持つ株式会社スタートライン様のご協力を得て、障がいがある従業員も、体調・メンタル面の不安ない中で業務を行えるよう支援する体制を構築しています。
このような取組みの結果、グループ全体で75名が就業しております。(2019年1月現在)今後もグループ全体で、障がい者が実力を発揮できる職場づくりを推進していきます。

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