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ごあいさつ

世界中の人々に笑顔と感動をお届けしたい。 代表取締役社長 鈴木郷史

ポーラ・オルビスグループは、化粧品事業を中心に個性豊かなマルチブランドで構成された企業グループです。

「喜ばれることに喜びを」−1929年のポーラ創業以来、私どもは常に直接お客さまに寄り添うことで、その時代に対応した商品・サービスを提供してまいりました。
今では「POLA」と「ORBIS」の両基幹ブランドを中心に、百貨店ブランドの「THREE」、「Amplitude」、「FIVEISM × THREE」、「ITRIM」、敏感肌専門ブランドの「DECENCIA」、パーソナライズビューティケアブランドの「FUJIMI」、また海外ブランドの「Jurlique」「H2O PLUS」といった個性豊かなブランドを持ち、日本、アジアをはじめとする世界各国にて多様な販売チャネル・価格帯で事業を展開しております。

2021年12月期の国内化粧品市場は、引き続き新型コロナウイルス感染症拡大に伴う店舗休業や外出自粛により、対面型店舗での消費行動が落ち込みました。緊急事態宣言解除後は、徐々に持ち直しの兆しを見せ、前年との比較においては、回復基調に転じたと言えますが、依然として新型コロナウイルス感染症拡大以前の水準を回復するには至っておりません。
このような市場環境のもと、2021年からスタートした中期経営計画では①国内ダイレクトセリングの進化、②海外事業の利益ある成長、③育成ブランドの利益貢献、④経営基盤の強化、⑤新ブランド、”美”に関する領域拡張を重点テーマに掲げ、取り組んでまいりました。
基幹ブランドのポーラでは、市場環境や消費者の購買行動の変化に適応し、オンラインとオフラインを融合させるOMOを推し進めており、育成ブランドも含め国内EC事業の伸長に伴い事業構造が良化しつつあります。
また、成長ドライバーである海外事業では、重点市場に定めている中国市場において需要は回復し、店舗数・ECチャネル等の拡大のみならずブランディングを重視したマーケティング投資により高い成長率を実現できています。

一方で、世界経済の動向は未だ不透明な状況が続くものと見ていますが、新しい生活様式の浸透、消費者の購買行動の変化は後戻りすることなく今後も進むと考えられます。この難局を乗り越えるには、デジタルテクノロジーの応用や新たに生まれる消費者ニーズに応える新製品・新サービスの提供、新領域の開拓といった取組みが極めて重要であり、これらの課題解決に注力していきます。

新・長期経営計画VISION2029を策定

ポーラ・オルビスグループは、創業100周年にあたる2029年に向けた長期経営計画を発表いたしました。現中期経営計画の2023年目標達成に邁進すると同時に、「多様化する『美』の価値観に応える個性的な事業の集合体」を、2029年の目指すべき姿に置き、従来の化粧品を中心とした価値提供に加え、身体や心の健康、幸せといった、より広義の概念、そして社会の領域へ事業ポートフォリオを拡充し、国内外においてサステナブルな事業成長を目指してまいります。

そして、感受性のスイッチを全開にする」というMissionのもと、「ブランドひとつひとつの異なる個性を生かして世界中の人々の人生を彩る企業グループ」というVisionの実現を目指してまいります。

代表取締役社長 鈴木郷史
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