展覧会

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ミヤケマイ「白粉花」おしろいばな
Little Lily-White Lie
2013年5月25日(土)-6月30日(日)

胡蝶の夢

窓1

古典の物語や古くからの慣習などを題材に、ユーモラスに、時にシニカルに再構築するミヤケ氏の作品には、思わず人が見落としてしまいそうな、たくさんの情報が込められています。
作品の中の不思議な登場人物や魅力的な動物に目を留めた時、その先にある何かを見ることが出来るような気がします。その繊細でリリカル、かつ独創的な作品は、現代アート好きの若い女性から日本画、骨董好きのコレクターまで幅広い人気を得ています。

ミヤケマイ
作家プロフィール
ミヤケマイ(Mai MIYAKE)

日本古来より現代に続く独自の感性を織り込んだ作品を制作。作品は絵画のみならず、インスタレーション、半立体、プロダクト、小説から温泉旅館のアートディレクションまで、その表現領域は多岐にわたる。
2008年、奨学金を得て、パリ国立美術大学大学院に留学。水戸芸術館現代美術、Shanghai Duolun Museum of Modern Art、世田谷美術館、森美術館ギャラリー1での展示・ワークショップなど、国内外で幅広く活動を行う。
著書・作品集に、『おかえりなさい』村越画廊/『ココではないドコか』芸術新聞社/『膜迷路』羽鳥書店/短編小説『おやすみなさい。良い夢を』講談社

http://www.maimiyake.com/

産まれて落ちたとき、私達は真っ白なまま世に出て来る。
そしてこの世を去るときも記憶も消去され、真っ白な骨や灰になって出て行く。
その間、炭に近づけば黒し、朱に交われば赤くなり、青は藍より出でて藍より青くもなる。
色とは光の産む幻想にすぎない。色は思案の外とは良く言ったもの。
色白は七難隠すというがその七難とはなんなのであろう。

ミヤケマイ

実際の展覧会の模様はこちら

  • 白粉花の模様1
  • 白粉花の模様2
  • 白粉花の模様3

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