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福井利佐「LIFE-SIZED」
2013年8月9日(金)-9月8日(日)

福井利佐氏の作品は、今までに私たちが見てきた「切り絵」とは一線を画す独自の世界観を生み出しています。その圧倒的な存在感のある作品は高く評価され、ファッションや音楽・映画・書籍などさまざまなジャンルに創作の場を広げています。

作家プロフィール
福井 利佐(Risa FUKUI)
切り絵アーティスト

1975年静岡県出身。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。
大学の卒業制作として制作した「個人的識別シリーズ」がJACA日本ビジュアルアート展特別賞を受賞(1999年)。主な仕事に、Reebok とのコラボレーションスニーカー、アーティスト中島美嘉のジャケット・ステージ装飾、手塚治虫×福井利佐by UNIQLOでのTシャツデザイン、桐野夏生氏の小説への挿画、「婦人画報」(アシェット婦人画報社)表紙へ切り絵での参加などがある。
著書として「KIRIGA」「たらちね Tarachine 切り絵原画集〜映像作品『たらちね』の舞台裏〜」の2冊を上梓。

今回の作品はまず、自分の作品における「黒」の力の強さに疑問を持ち始めたところからスタートしました。
切り絵であるからには、紙なら何色でもよく、表現出来るはずなのに「黒」あるいは色に頼っている部分が大きいのではないかと思い、今回はこの「黒」を消し去ろうと考えました。
そして、切り抜くという所にもより着目し、私のこれまでの展示は壁掛け展示が多いのですが、 壁掛け展示は一切せず、より空間を意識した立体的な見せ方にしたいと思いました。
白い空間に白い作品群で、どのように見えてくるのか私自身も未知数で楽しみでもあります。

福井 利佐

実際の展覧会の模様はこちら

  • 福井利佐「LIFE-SIZED」の模様1
  • 福井利佐「LIFE-SIZED」の模様2
  • 福井利佐「LIFE-SIZED」の模様3

  • 福井利佐「LIFE-SIZED」の模様1
  • 福井利佐「LIFE-SIZED」の模様2
  • 福井利佐「LIFE-SIZED」の模様3

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