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チャリティオークション「Find your travel」
2021年11月12日(金)-12月5日(日) ※会期中無休
11:00-19:00(入場は18:30まで)
入場無料

昨年の当ギャラリー初となるチャリティオークションでは、沢山のお客さまより温かいご支援とご協力をいただき、その収益を日本赤十字社へ寄付することができました。そして、現在、新型コロナウィルスへの対応が長期化するなか、第一線で奮闘されている医療従事者の方々に対して、私たちが「できること」をと考え、今年もチャリティ企画を開催するに至りました。本展では、この主旨にご賛同いただいたアーティスト20名による、「旅」をテーマにした作品を展示します。作品は会場でご覧いただけるだけでなく、サイレントオークション*形式にて、オンラインで入札することもできます。併せて、約30点のドローイング作品の抽選販売や展覧会限定エコバックの販売を行います。各作家が表現するさまざまな「旅」を通して、旅気分を味わったり、どこへ行こうかと想像して楽しんでみたり、皆さまに笑顔をお届けできることを願っています。なお、オークション及び販売での収益は今回も全額、日本赤十字社への寄付を予定しています。
*サイレントオークションとは、入札形式のみのオークションで、競りは行なわず入札された方の中で最高額をつけた方が落札者となる形式です。

【展示風景 オンラインビューイング】

協力:Matterport by wonderstock_photo

青木美歌(Mika Aoki)

1981年 東京都生まれ、北海道育ち。
武蔵野美術大学卒業後、ロイヤルカレッジオブアート修士課程修了。主にガラスを素材として、菌類や細胞のように、目に見えないミクロの世界の生命の繋がりを表現することで知られる。アイスランド留学後は、大地や宇宙などマクロな量感のある世界の有機的繋がりにも関心を拡げている。主な展覧会に「あなたに続く森」(2017年ポーラ ミュージアム アネックス)、「野生展:飼いならされない感覚と思考 」(2017年 21_21 DESIGN SIGHT)、「生命の庭」(2020年 東京都庭園美術館)など。
URL:http://www.mikaaoki.jp/

イイノナホ(Naho Iino)

1967年 北海道洞爺湖温泉町生まれ、東京四谷育ち。
武蔵野美術大学彫刻学科卒業後、シアトルのピルチャックグラススクールで学ぶ。時間をテーマにした独創的なオブジェを中心にランプやシャンデリアなど灯を使った造形作品を手がけるアーティスト。国内外の住宅や店舗、美術館向けのシャンデリアなども手がける。作品は全て自身による手吹きて制作され、ガラスの繊細さと手作業による温かみを備える。
URL:https://www.naho-glass.com/

今井昌代(Masayo Imai)

テディベア・ぬいぐるみ作家
1999年より制作を始め、球体関節のあるテディベアや布形状フェルトを使ったぬいぐるみを制作。ギャラリー、百貨店などで作品を発表。著書に「カカオカー・レーシング」(グラフィック社)がある。
URL:http://ima-nunc.cocolog-nifty.com/

岩田俊彦(Toshihiko Iwata)

1970年 神奈川県生まれ。
1999年東京芸術大学美術学部工芸家漆芸専攻卒業 漆工芸の伝統的な技巧を用いつつ、現代の感性に溶け込む作品を既成概念にとらわれない表現で制作。幾何学的な線や模様を配した平面に、植物や昆虫、家紋などのモチーフを精密に 描いたフラットパネル作品を数多く手がけている。主な展覧会に「Authentic Aesthetic」(2020年 伊勢半本店紅ミュージアム)、「THIS IS NOW」(2020年 ANAインターコンチネンタルホテル東京)、「漆の仕事」(2018年 ギャラリーエクリュの森)、「KIZASHI友禅の斬新、漆芸の大胆」(2014年 ポーラミュージアムアネックス)などがある。
URL:https://iwatatoshihiko.com/

開発好明(Yoshiaki Kaihatsu)

1966年 山梨県生まれ、東京都在住。
多摩美術大学大学院美術研究科修了。
日常にあるものやコミュニケーションを題材とした作品を多く発表し続けている。
主な展覧会に「Dia del Mar/By the Sea」(2002年 PS1 MOMA ニューヨーク・アメリカ)、ヴェネチア・ビエンナーレ第 9 回国際建築展日本館「おたく:人格=空間=都市」(2004年)、「開発好明:中2病展」(2016年 市原湖畔美術館)、「あそびのじかん」(2019年 東京都現代美術館)等。「越後妻有大地の芸術祭」ではモグラ TV が人気を博している。東日本大震災後、被災地におけるプロジェクトをライフワークとして継続中。
URL:http://www.yoshiakikaihatsu.com/

柏原由佳(Yuka Kashihara)

1980年 広島県生まれ。
武蔵野美術大学で日本画を学んだ後、渡独。
2013年ライプツィヒ視覚芸術アカデミー修士課程卒業、2015 年同アカデミーマイスターシューラー号取得。現在ドイツのベルリンを拠点に活動している。
日本画のように薄く溶いた油絵の具と、テンペラ絵具、アクリル絵具を用いた深い色彩により、透明性と濃密さが共存した生命力溢れる作品世界をつくりあげている。
2012年に VOCA 展に出展、佳作賞と大原美術館賞を受賞。
主な個展に、「最初の島 再後の山」(2016年 大原美術館)など。
URL:http://koyamaartprojects.com/artists/yuka-kashihara/

菊池敏正(Toshimasa Kikuchi)

1979年 愛媛県生まれ。 東京藝術大学大学院で、文化財保存学を修める。
2005年にサロンドプランタン賞(東京芸術大学)を受賞。2017 年、ヴィクトリア&アルバート博物館客員研究員として、ロンドンに滞在し研究、制作を進めた。日本の古典技法を用いて、純粋な幾何学を形態として制作している。
主な展覧会に「Carte blanche à Toshimasa KIKUCHI」(2021年フランス国立ギメ東洋美術館)、「Lustrous Surfaces」(2018年 ヴィクトリア&アルバート博物館 ロンドン・イギリス)、「Negative space -Trajectories of Sculpture-」(2019年 ZKM カールスルーエ・ドイツ)がある。
URL:http://toshimasakikuchi.com/

舘鼻則孝(Noritaka Tatehata)

1985年 東京都生まれ。
東京藝術大学で染織を専攻。
レディー・ガガの履くヒールレスシューズの作者として知られる。過去の日本文化を見直し、現代的に再定義することで制作される作品は、独自の視点と世界観を持つ。近年は絵画も制作し、伝統工芸士との創作活動にも精力的に取り組む。
メトロポリタン美術館(ニューヨーク・アメリカ)や、ヴィクトリア&アルバート博物館(ロンドン・イギリス)に作品が永久収蔵されている。
URL:http://www.noritakatatehana.com/

田中圭介(Keisuke Tanaka)

1976年千葉県生まれ。広島市在住。
2004年東京芸術大学美術学部修士課程彫刻科修了。
作品素材に一貫して製材を用い、森を中心としたミニチュア的な風景を彫り起こし、アクリル絵具で着彩した作品を制作している。
主な展覧会に「青山」(2008年 山本現代)、「傾景」(2012年 山本現代)、「Parallel Far East World」(2013年 A4 Contemporary Arts Center、成都・中国)、「見晴らす展」(2014年 ポーラ ミュージアム アネックス)、「CURRENTS」(2014年 THE JAMES CHRISTIE ROOM 香港)、「瀬戸内国際芸術祭 2019」など。
URL:http://anomalytokyo.com/artist/keisuke-tanaka/

津上みゆき(Miyuki Tsugami)

1973年 東京都生まれ、大阪府育ち。
京都芸術大学大学院修了。
日々のスケッチを軸に風景画を問う。1996年より作品名に“View”を冠して発表、これは主題が眺めや風景でなく見方や観点という広義を意識した制作に取り組んでいる事に由来する。2003年VOCA賞受賞。主な個展に、2005年「ARKO 津上みゆき」(大原美術館)、2013年「View-まなざしの軌跡、生まれくる風景」(一宮市三岸節子記念美術館)、2015年「日本の風景、ウッカーマルクの風景」(ドミニカナークロスター・プレンツラウ/ドイツ)、2018年「時をみる」(上野の森美術館ギャラリー)、2019年「View-人の風景」(長崎県美術館)。主なコレクションに、大原美術館(岡山)、国立国際美術館(大阪)、東京国立近代美術館(東京)。
URL:http://miyukitsugami.jp/

中村弘峰(Hiromine Nakamura)

1986年 福岡県生まれ。
104年続く博多人形師の 4代目として生まれ、東京藝術大学大学院を修了後、家業を引き継ぎながら創作人形を発表している。従来の概念に囚われずに制作される作品は、緻密かつ斬新で、見る者の目を奪う。
2016年金沢・世界工芸トリエンナーレ コンペティション部門優秀賞受賞、パブリックコレクションに住吉神社(福岡県)など。
URL:https://www.hiromine-nakamura.jp/

中村萌(Moe Nakamura)

1988年東京生まれ。
2012年に女子美術大学大学院美術研究科を修了。
楠に油絵具で彩色した作品を特徴としており、木という素材の中から、自身が求める形を探り当てるように彫り出していく。また、絵画と彫刻を横断的に取り組みながら、最近では、楠の板を使った平面作品へも精力的に取り組んでいる。国内外で継続して多くの作品を発表し、活躍の幅を広げている。近年の主な個展に「GROWTH」(2020年 華山 1914 文創產業園區)、「remember you」(2019年 ギャラリー椿)など。
現在、神奈川県で 10人のアーティストが入居するアトリエで制作を行う。
URL:https://www.moe-nakamura.com/

野口哲哉(Tetsuya Noguchi)

1980年 香川県生まれ。
2005年に広島市立大学大学院を修了。
鎧と人間をテーマに、時代や文化が交雑する世界観を構築する美術家。精巧に制作された人びとの姿は、ユーモアを感じさせながらも詩情を湛える。
主な展覧会に「医学と芸術:生命(いのち)と愛の未来を探る」(2009年 森美術館)、「野口哲哉展―野口哲哉の武者分類図鑑―」(2014年 練馬区立美術館、アサヒビール大山崎山荘美術館)等がある。
現在、野口哲哉展-THIS IS NOT A SAMURAI-が全国美術館にて巡回中。
URL:http://gyokuei.tokyo/photo/album/414837

ヒグチユウコ(Yuko Higuchi)

画家、絵本作家。
「ヒグチユウコ展 CIRCUS」が全国美術館にて巡回中。著書多数
URL:http://higuchiyuko.com/

福井利佐(Risa Fukui)

1975年 静岡県出身。
多摩美術大学グラフィックデザイン専攻卒業。
精緻な観察による描写のきめ細やかさと大胆な構図で、観る者を圧倒させるような生命力のある線の世界を描き出す。中島美嘉のCDジャケットアートワーク、Reebokとのコラボレーションスニーカーやユニクロ「UT」への参加、直木賞作家の桐野夏生氏、木内昇氏の小説への挿画や装丁、NHK太宰治短編小説集「グッド・バイ」の映像制作、NHK「猫のしっぽカエルの手」オープニングタイトル制作などがある。お能の宝生流家元主催の「和の会」メインビジュアル担当(2008-2018)。
2019年は福音館書店かがくのとも から絵本「むしたちのおとのせかい」を刊行。
その他、国内外の個展や合同展の参加、ワークショップなど多方面で活躍中。
URL:http://www.risafukui.jp/

水野里奈(Rina Mizuno)

1989年 愛知県生まれ。
鮮やかな色彩や緻密な描写、大胆な画面構成により国内外から高い評価を得ている画家。油彩画をベースに細密画や水墨画など、多くの要素を取り入れている。
2015年 VOCA 奨励賞受賞。主な個展に「ARKO2017 水野里奈」(大原美術館)、「思わず、立ち止まざるをえない。」(2019年 ポーラ ミュージアム アネックス)、「みてもみきれない。」(2020年 ミヅマアートギャラリー)など。パブリックコレクションに大原美術館、パブリックアートに三菱地所、第一生命保険株式会社などがある。
URL:https://www.rinamizuno.com/

ミヤケマイ(Mai Miyake)

2008年にパリ国立高等美術大学校大学院に留学。
日本古来より現代に続く独自の感性を織り込んだ作品を制作。作品は絵画のみならず、インスタレーション、半立体、プロダクト、小説まで表現領域は多岐にわたる。
主な展覧会に「変容する家」(2018年 金沢21世紀美術館)、「アート&デザインの大茶会マルセル・ワンダース、須藤玲子、ミヤケマイ」(2018年 大分県立美術館)、「さいたま国際芸術祭」(2020年)など。
最新の作品集は、「蝙蝠」(2017年)。京都芸術大学教授。
URL:http://www.maimiyake.com/

横溝美由紀(Miyuki Yokomizo)

1968年 東京都生まれ。
多摩美術大学彫刻科卒業。
時間・空間と光にこだわったインスタレーション作品を得意とする彫刻家。近年はインスタレーション作品を平面に置き換え、再構築し直したキャンバス作品も発表している。
主な展覧会に「プラスチックの時代」(2000年、埼玉県立近代美術館)、「盗まれた自然」(2003年、DIC 川村記念美術館)、「未来への回路-日本の新世代アーティスト」(2004-19年、世界巡回展/国際交流基金)、「untitled 2020」(2020年、MARUEIDO JAPAN)など。
URL:http://miyukiyokomizo.net/

Ryu Itadani

1974年 大阪府生まれ。
慶應義塾大学を卒業後、2003年にセントラル・セント・マーチンズのグラフィックデザイン科を卒業。
住み慣れた街の風景、部屋にある文房具や絵具など、何気ない日常の一場面に心地よさや優しさを見出し、色彩豊かに描く。
近年では東京、ドバイ、ニューヨークにある INTERSECT BY LEXUSへ作品提供した。
現在ベルリン在住。
URL:https://ryuitadani.com/

渡辺おさむ(Osamu Watanabe)

1980年生まれ。
工芸菓子の技法をアートに取り入れ、樹脂を用いて様々なものにお菓子のデコレーションをする現代美術作家。本物そっくりのカラフルで精巧なクリームやキャンディ、フルーツなどを用いた作品は、国内外で注目を集め話題を呼ぶ。
主な展覧会に「渡辺おさむ OHARA-DECO」(2012年 大原美術館)。
パブリックコレクションに、大原美術館、清須市はるひ美術館、高崎市美術館など。
URL:http://watanabeosamu.tokyo/

実際の展覧会の模様はこちら

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